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2008年10月23日

朝○新聞を「報道弾圧」で訴えた「元朝○記者」の評判

飼い犬に手を噛まれるとは、このことか――。
元朝日新聞記者の吉竹幸則氏(60)が古巣の朝日に対し、
謝罪記事と慰謝料等3000万円を求める訴訟を起こしたことが、
10月中旬、各紙で一斉に報じられた。
「吉竹氏は建設省(当時)の内部資料を入手し、
 無駄な公共事業とされていた長良川河口堰の必要性を
 強調していた建設省の説明に、根拠がないことを掴んだ。
 が、朝日社内の『報道弾圧』のため、その事実が90年以降、
 まともに記事化されなかったとして提訴したのです」(司法記者)

当の吉竹氏が憤る。

「私は、ジャーナリストとして読者に真実を知ってもらうために
 取材し、完全に裏付けも取った。
 それなのに、社の都合で真実を伝えることができなかった。
 役人と昵懇の上司が記事を止めたのかもしれませんが、
 これでは、もはや朝日はジャーナリズム機関と言えない。
 何度も上層部に記事化を訴えましたが、
 納得できる説明がなかったどころか、
 私は記事を書く立場から外され、昇進も見送られた」

一方の朝日の反論。

「社内での『報道弾圧』などは一切ありません。
 詳しくは、裁判の中で明らかにしていきます」(広報部)

それにしても、20年近くも前の「報道弾圧」を忘れないとは、
一体、どんな記者だったのか。
「警察、司法担当が長く、ネタを取ってくる優秀な記者でした。
 調査報道に熱心で、取材先に喰らいついたら離れず、
 昔からねちっこかった。
 その粘着体質ゆえに、辟易している幹部も多い。
 “そんなに文句があるなら、
 訴えるより先に他所の媒体にでも記事を載せるのが
 ジャーナリストじゃないか”と」(朝日OB)

こうした声に対抗すべく、
吉竹氏は訴訟と並行して、
問題の記事を公にする準備も進めているのだという。

凄まじき執念――。
(記事引用:週刊新潮)
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posted by 林檎本 at 16:00 | 芸能ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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