サザンの活動に一区切りつけた桑田佳祐が、
ライフワークともいえるAAA(アクト・アゲンスト・エイズ)公演でソロ始動です。
桑田は、ファンに真剣にエイズ問題を考えるきっかけを作ってもらおうと、
平成5年からAAA活動をスタート。
8年からはパシフィコ横浜をホームグラウンドに、
毎回違うテーマと趣向を凝らした演出で名曲カバーライブを行ってきた。
今回、桑田が選んだテーマは「“昭和83年”のひとり紅白歌合戦」。
幼少時代、大みそかにテレビを通して見た紅白歌合戦や日本レコード大賞のスターたちは、
彼の音楽の礎となった。
そこで、改めて自分のルーツをひもとき、
日本の大衆音楽のよさを伝えようと、立ち上がった。
現在選曲のまっただ中で、
演歌からGS、フォーク、ニューミュージック、
70〜80年代アイドルソングまでジャンルは多岐にわたる。
もちろん男女歌手の楽曲を交互に織り交ぜ、
紅白を彩った曲やレコード大賞受賞曲を中心に披露する予定だ。
ここで注目なのが、回を重ねるごとにド派手になる演出。
果たして小林幸子ばりのステージ衣装が登場するのか、
サザンの楽曲は歌うのかなど、楽しみは尽きない。
ちなみに、サザンは本当の紅白に3度出場。
昭和54年に「いとしのエリー」、
57年に「チャコの海岸物語」、
63年に「東京シャッフル」を歌っている。
自らパーソナリティーを務めるラジオ番組で、
9月24日のTBS系「CDTVスペシャル!15周年プレミアライブ」が今年最後のサザンの活動で、
新譜も発売しないことを明言した桑田。
2年前のAAA公演で
「このイベントがいつまで続くか分かりませんが、
体が続く限りやります!!」と宣言した通り、
エイズ撲滅のためソロになっても続けていく。
(記事引用:日刊スポーツ)
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